Pat
J-GLOBAL ID:200903086250213341

食品容器の殺菌方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995256602
Publication number (International publication number):1997099922
Application date: Oct. 03, 1995
Publication date: Apr. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 耐熱性菌の殺菌ができず、ボトルのランニング・コストがかかる、食品の風味が損なわれる、及び装置が大規模となり設備のコストが大きくなる。【解決手段】 ペットボトル1を殺菌する技術であって、該ペットボトル1の内側に配置された棒状電極10と外側に配置された籠型ホルダ3間にてコロナ放電を発生させることによりペットボトル1を殺菌する。
Claim (excerpt):
樹脂製の食品容器(1)の殺菌方法であって、該食品容器の内側に配置された第1の電極(10)と外側に配置された第2の電極(3)との間でコロナ放電を発生させることにより容器を殺菌することを特徴とする食品容器の殺菌方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭60-236654
  • 特公昭36-005340
  • 特開平1-261111
Show all

Return to Previous Page