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J-GLOBAL ID:200903086266226699
電子合議システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992092593
Publication number (International publication number):1993290066
Application date: Apr. 13, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】【構成】発行元と合議元とに設置されるワークステーションと、伺書様式ファイル、伺書発行台帳ファイル、部門別伺書メールボックス、印影ファイル、伺書決裁台帳ファイルと、ワークステーション及び上記全ファイルに接続されるホストシステムであって、発行元が発行した伺書の合議状況の確認を可能とし、合議元が伺書を承認する場合、電子メール上にて承認印の押印を可能とし、又、伺書を否決する場合、否決理由欄に理由の記述が可能とし、全合議元に承認された伺書の登録が可能とした機能を有する電子合議システム。【効果】印影ファイルを授けることにより、電子メール上に承認印を押印することができる。伺書発行台帳ファイルと伺書決裁台帳ファイルを授けることにより、発行した伺書の承認状況及び決裁状況の確認が容易となる。
Claim (excerpt):
伺書を発行元から複数合議元まで、順次電子メールで回送し、該回送した該伺書の処理をワークステーション上の画面で行う電子メールシステムにおいて、上記発行元と上記合議元とに設置されるワークステーションと、発行元が伺種別に応じた伺書フォームが格納されている伺書様式ファイル、発行元から転送された伺書を格納する伺書発行台帳ファイル、各部門から転送された伺書を格納する部門別伺書メールボックス、従業員の印影を登録する印影ファイル、全合議元に回送された伺書を格納する伺書決裁台帳ファイルと、該ワークステーション及び上記全ファイルに接続されるホストシステムであって、発行元が発行した伺書の合議状況の確認を可能とし、合議元が伺書を承認する場合、電子メール上にて承認印の押印を可能とし、又、伺書を否決する場合、否決理由欄に理由の記述が可能とし、全合議元に承認された伺書の登録が可能とした機能を有することを特徴とした電子合議システム。
IPC (4):
G06F 15/22
, H04L 12/18
, H04L 12/54
, H04L 12/58
FI (2):
H04L 11/18
, H04L 11/20 101 B
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