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J-GLOBAL ID：200903086273664235

インクジェット記録装置

Inventor： 河野 健
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999199578
Publication number (International publication number)：2001026119
Application date： Jul. 13, 1999
Publication date： Jan. 30, 2001
Summary：

【要約】【課題】 複数本のチューブを整列した状態で束ねるために、束線バンド手段や、チューブ同士を接着する手段等が提案されているが、束線バンド部材の数が多くなり、束線バンド手段のコストや、組立コストが高く付き、また、束線バンドがコブ状に出っ張り、コブが周囲に引っ掛かる等の問題や、ポリエチレンやポリプロピレン等の樹脂系材料では成形が困難であり、耐溶剤性の高いものには適応できない等の問題点が見られる。【解決手段】 複数のチューブを有し、該複数のチューブを同一の経路に配置するインクジェット記録装置において、長手方向の任意の位置にて同一の断面形状を有し、外径上にチューブ同士が連結する係合形状を有するチューブを有し、前記係合形状同士を連結し、チューブ同士を平行に連結することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

複数のチューブを有し、該複数のチューブを同一の経路に配置するインクジェット記録装置において、長手方向の任意の位置にて同一の断面形状を有し、かつ外径上にチューブ同士が連結する少なくとも1つ以上の連結部が設けられたチューブを有し、前記連結部同士を連結し、前記チューブ同士を平行に連結することを特徴とするインクジェット記録装置。

IPC (2)：

B41J 2/175 ,  B41J 2/21

FI (2)：

B41J 3/04 102 Z ,  B41J 3/04 101 A

F-Term (5)：

2C056EA24 ,  2C056EA26 ,  2C056FA03 ,  2C056KB14 ,  2C056KB19