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J-GLOBAL ID：200903086277794834
自動車の車体前部構造
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高月 猛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994060996
Publication number (International publication number)：1995267142
Application date： Mar. 30, 1994
Publication date： Oct. 17, 1995
Summary：
【要約】【目的】 ラジエータコアサイドの取付強度が高く、部品点数の低減ができ、開放部を大きく確保できる自動車の車体前部構造を提供する。【構成】 ラジエータコアサイド18の主要部20の左右中央側端部に前後方向に沿う曲折部21を形成すると共に、該曲折部21から下方へ延長して形成した延設部22をフロントサイドメンバ1の左右中央側の側面に接合し、該フロントサイドメンバ1にその前端に接合される垂直部25と上面に接合される水平部26とを有するコネクタ19を取付けると共に、前記水平部26に少なくともラジエータコアサイド18の主要部20と曲折部21に各々接合される上向きフランジ26a、26bを形成したものである。
Claim (excerpt)：
ラジエータコアサイドの主要部の左右中央側端部に前後方向に沿う曲折部を形成すると共に、該曲折部から下方へ延長して形成した延設部をフロントサイドメンバの左右中央側の側面に接合し、該フロントサイドメンバにその前端に接合される垂直部と上面に接合される水平部とを有するコネクタを取付けると共に、前記水平部に少なくともラジエータコアサイドの主要部と曲折部に各々接合される上向きフランジを形成したことを特徴とする自動車の車体前部構造。
Patent cited by the Patent：
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