Pat
J-GLOBAL ID：200903086291396752
アクティブ光導波路用組成物、これを用いたアクティブ光導波路の製造法及びアクティブ光導波路
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
若林 邦彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994176760
Publication number (International publication number)：1996041337
Application date： Jul. 28, 1994
Publication date： Feb. 13, 1996
Summary：
【要約】【目的】 耐熱性に優れ、かつ光スイッチングや変調等の光信号処理に優れたアクティブ光導波路用組成物、これを用いたアクティブ光導波路の製造法及びアクティブ光導波路を提供する。【構成】 フッ素化ポリアミド酸及び電気光学材料を含むアクティブ光導波路用組成物であって、電気光学材料が一般式(I)【化1】(式中、Rは水素原子又は電子吸引性基を示し、Aは電子吸引性基を示し、Dは電子供与性基を示す)で表される化合物であるアクティブ光導波路用組成物、これを用いたアクティブ光導波路の製造法及びアクティブ光導波路。
Claim (excerpt)：
フッ素化ポリアミド酸及び電気光学材料を含むアクティブ光導波路用組成物であって、電気光学材料が一般式(I)【化1】(式中、Rは水素原子又は電子吸引性基を示し、Aは電子吸引性基を示し、Dは電子供与性基を示す)で表される化合物であるアクティブ光導波路用組成物。
IPC (6)：
C08L 79/08 LRB
, C08K 5/3442
, G02B 6/12
, G02B 6/13
, G02F 1/03 501
, G02F 1/313
G02B 6/12 J
, G02B 6/12 M
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page
