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J-GLOBAL ID:200903086301730109

リモートセンサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 船橋 國則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995234856
Publication number (International publication number):1997083272
Application date: Sep. 13, 1995
Publication date: Mar. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ICプロセスの特性ばらつきによって内部回路のアンプのゲインがばらつくと、感度が一定せず、赤外線の到達距離のばらつきが大きく、使い勝手が悪い。【解決手段】 復調回路24に存在するノイズの大きさをノイズ検波回路25で検波し、この検波出力に基づいて復調回路24に存在するノイズの大きさが一定になり、かつ復調回路24からノイズが出力されない最大感度にアンプ22のゲインをノイズAGC回路26によって自動調整する。
Claim (excerpt):
受光部と、前記受光部の出力信号を増幅するアンプと、前記アンプの出力信号を復調する復調回路とを有するリモートセンサであって、前記復調回路に存在するノイズの大きさを検波するノイズ検波回路と、前記ノイズ検波回路の検波出力に基づいて前記ノイズの大きさが一定になり、かつ前記復調回路からノイズが出力されない最大感度に前記アンプのゲインを自動調整するオートゲインコントロール回路とを備えたことを特徴とするリモートセンサ。
IPC (7):
H03G 1/02 ,  H03F 3/08 ,  H03G 3/30 ,  H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  H04Q 9/14
FI (5):
H03G 1/02 ,  H03F 3/08 ,  H03G 3/30 B ,  H04Q 9/14 Z ,  H04B 9/00 R

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