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J-GLOBAL ID:200903086333246241
室内自動脱臭システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991322260
Publication number (International publication number):1995000758
Application date: Oct. 01, 1991
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】[目 的] 人間は、生活を営む中で様々な悪臭を発生させている。その様々な悪臭により快適な生活が疎外される事もしばしばある。室内においては、場所により特有な悪臭を発する所もまた在る。この室内の悪臭に対し効率よく脱臭し、しかも人体によい効果をもたらしつかいやすいシステムである。[構 成] 室内の悪臭のある空気を、送風器(6)により取り込みマイナスイオンを発するオゾン発生器(1)に送り、オゾンにより脱臭され、オゾンでは脱臭されない悪臭は温差分解器(2)でさらに脱臭される。 センサー(4)は人を感知できるものか臭いを感知できるものとし。タイマー(5)は自然発生的におこる悪臭に対して室内の容積から計算された一定サイクルにセットしておく。この様にセンサー(4)とタイマー(5)で稼働させ悪臭のある空気を脱臭する。稼働の状況を室内入り口の外側に設けた表示盤(3)で、室内に入ろうとする人は、臭気状態を事前に知る事ができる。
Claim (excerpt):
[請求項 1] マイナスイオンを発するオゾン発生器(1)と、温差分解器(2)を設けた室内自動脱臭システム。[請求項 2] センサー(4)とタイマー(5)のどちらでも稼働するようにし、稼働状況が室外で確認できるようにした室内自動脱臭システム。
IPC (3):
B01D 53/38
, B01D 53/74
, B01D 53/34 ZAB
FI (2):
B01D 53/34 116 F
, B01D 53/34 ZAB
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