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J-GLOBAL ID:200903086343770801

情報処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996000646
Publication number (International publication number):1997185432
Application date: Jan. 08, 1996
Publication date: Jul. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 装置本体からのキーボードの出し入れを阻害することなく、装置本体側の発熱電子部品の発熱をキーボード側に逃がすこと。【解決手段】キーボード2の裏面に放熱用を兼ねた補強プレート19を取付け、パソコン本体6に取付けられたディスプレイが開かれることによってキーボード2が矢印M方向に移動し、その際、補強プレート19とパソコン本体6側の出張り55,22が干渉して、発熱電子部品53の上方に補強プレート19が一時的に離れる。
Claim (excerpt):
装置本体に対して出し入れ可能なキーボードを備えた情報処理装置において、前記キーボードの裏面に取り付けられた放熱用のプレートと、前記プレートとの対向位置に配備された発熱電子部品と、前記キーボードの移動に応じて前記プレートと前記発熱電子部品との間隔を変更する間隔変更手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3):
G06F 1/16 ,  G06F 1/20 ,  H05K 7/20
FI (3):
G06F 1/00 312 U ,  H05K 7/20 E ,  G06F 1/00 360 C

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