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J-GLOBAL ID:200903086351927787
超音波診断装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996159549
Publication number (International publication number):1998005228
Application date: Jun. 20, 1996
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来においては管腔組織の内部を立体的に実時間で超音波画像として形成することは困難であった。【解決手段】 プローブ10の引抜きに伴い各走査面に対して縮尺率α及び重みβを可変設定する。そして各走査面に対応する断層画像を上書き合成する。この際、管腔組織の内部のデータを除去する。
Claim (excerpt):
管腔組織内に挿入され、軸方向に対して直交する断層画像を取り込む超音波探触子と、前記超音波探触子の軸方向への移動に伴って前記断層画像のサイズを可変させつつ各断層画像を上書き合成して合成画像を形成する画像処理部と、前記合成画像を表示する表示器と、を含むことを特徴とする超音波診断装置。
Patent cited by the Patent:
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