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J-GLOBAL ID:200903086462376127
販売時点情報管理データをフィルタするための方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994509977
Publication number (International publication number):1996505247
Application date: Aug. 23, 1993
Publication date: Jun. 04, 1996
Summary:
【要約】全部の販売時点情報管理データを収集・処理する負担を回避するために、販売時点情報管理システム(12)において選択された事象データのみを収集するための技法。本発明は、多数のフィルタ形式(50)のいずれかに従って、販売時点(38)における事象データのフィルタを可能にする。従って、売買取引は、在庫管理、商品棚空間割当て、価格感度分析、商品販売促進分析といった多様な適用業務を助成するために、品目レベル(54(a))でフィルタすることができる。他の形式のフィルタは、レジスター稼働状態(54(b))、システム事象および誤り(54(c))、支払い行動操作(54(d))、消費者日録取引(54(e))、無作為購買(54(f))および使用者指定取引(54(g))の分析を助成するために規定されている。消費者日録操作(54(e))といったこれらの適用業務の一部は、購買取引(42)の監視を誘発させるために顧客識別データを用いる。在庫管理、商品棚空間割当てまたは価格感度分析といった他の形式の適用業務は顧客識別情報を含まない。
Claim (excerpt):
小売店において販売時点情報管理データをフィルタするための方法であって、 販売時点情報管理データ処理システムが処理すべきいずれかの入力を有するか否かを判定する段階と、 処理すべきいずれかの入力があれば、各入力事象が記録されるべきか否かを判定するために販売時点において入力事象データをフィルタする段階と、 前記フィルタする段階での判定に従って、所定の入力事象データ記録を記録する段階と、 を含み、 販売時点でのフィルタが前記事象データ記録からのデータの導出を助成することを特徴とする方法。
IPC (2):
G07G 1/12 341
, G06F 17/60
Patent cited by the Patent: