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J-GLOBAL ID:200903086562582808

準誘導性負荷用の電流供給装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994018377
Publication number (International publication number):1994269419
Application date: Feb. 15, 1994
Publication date: Sep. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 急峻で制御な可能パルス立上りを備えたパルス状の高出力電流を送出することのできる電流供給装置を提供する。【構成】 第1の制御可能電圧源(4)は基本負荷動作のため、基本出力電圧(uA1)を送出するように構成されており、少なくとも第2の制御可能電圧源(6)はピーク負荷動作のため、基本出力電圧(uA1)を越えるピーク出力電圧(uA2)を送出するように構成されている。
Claim (excerpt):
少なくとも2つの制御可能な電圧源(4、6)を有する、準誘導性負荷(2)用の電流供給装置であって、前記電圧源はそれぞれ1つの電圧調整ユニット(12、14)を有し、該電圧調整ユニットは入力側で直流電圧源(16、18)と接続されており、かつ出力端子(81、82;101、102)から被制御出力電圧(uA1,uA2)が取り出され、前記直流電圧源(16、18)は電位的に絶縁分離されており、前記電圧調整ユニット(12、14)の出力端子(81、101)は直列に接続されている電流供給装置において、第1の制御可能電圧源(4)は基本負荷動作のため、基本出力電圧(uA1)を送出するように構成されており、少なくとも第2の制御可能電圧源(6)はピーク負荷動作のため、基本出力電圧(uA1)を越えるピーク出力電圧(uA2)を送出するように構成されていることを特徴とする、準誘導性負荷用の電流供給装置。
IPC (4):
A61B 5/055 ,  H01F 7/20 ,  H02J 1/00 306 ,  H02M 7/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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