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J-GLOBAL ID:200903086574275374

無線通信システム、無線ノード、無線通信システムの構築方法及びノードの位置測定方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 後藤 政喜 ,  松田 嘉夫 ,  藤井 正弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003426282
Publication number (International publication number):2005184727
Application date: Dec. 24, 2003
Publication date: Jul. 07, 2005
Summary:
【課題】 多数のセンサノードからのデータ収集をするセンサネットワークにおいて、広範囲からデータを収集でき、容易に接続経路を確立する無線通信システムを提供する。【解決手段】第1の無線通信方式によって通信可能な無線基地局と、前記第1の無線通信方式及び第2の無線通信方式によって通信可能な複数の第1ノードと、前記第2の無線通信方式によって通信可能な複数の第2ノードと、を備え;前記第1ノードは、前記第1の無線通信方式における接続区間数を前記第2ノードに対して送信し;前記第2ノードは、前記第1ノードが送信した信号及び/又は前記第2ノードが送信した信号の受信状態を取得し、前記第1の無線通信方式における接続区間数、前記第2の無線通信方式における接続区間数、及び、前記取得された受信状態情報に基づいて接続先となる上位ノードを選択する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
第1の無線通信方式によって通信可能な無線基地局と、前記第1の無線通信方式及び第2の無線通信方式によって通信可能な複数の第1ノードと、前記第2の無線通信方式によって通信可能な複数の第2ノードと、を備え; 前記第1ノードは、前記第1の無線通信方式によって、他の前記第1ノードを介して又は直接に前記無線基地局と接続され、 前記第2ノードは、前記第2の無線通信方式によって、他の前記第2ノードを介して又は直接に前記第1ノードと接続されることにより、各ノードが階層的に接続される無線通信システムにおいて; 前記第1ノードは、前記第1の無線通信方式における接続区間数を前記第2ノードに対して送信し; 前記第2ノードは、 前記第1ノードが送信した信号及び/又は前記第2ノードが送信した信号の受信状態を取得し、 前記第1の無線通信方式における接続区間数、前記第2の無線通信方式における接続区間数、及び、前記取得された受信状態情報に基づいて接続先となる上位ノードを選択することを特徴とする無線通信システム。
IPC (2):
H04L12/28 ,  H04Q7/38
FI (2):
H04L12/28 310 ,  H04B7/26 109A
F-Term (20):
5K033AA01 ,  5K033AA05 ,  5K033BA11 ,  5K033CB01 ,  5K033DA01 ,  5K033DA03 ,  5K033DA17 ,  5K033DB16 ,  5K067AA22 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD43 ,  5K067DD51 ,  5K067DD57 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067JJ51 ,  5K067JJ53 ,  5K067JJ54

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