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J-GLOBAL ID:200903086613006475
プラスチックフィルム積層体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999109795
Publication number (International publication number):2000043219
Application date: Apr. 16, 1999
Publication date: Feb. 15, 2000
Summary:
【要約】【課題】温湿度依存性が抑制された優れたガスバリア性を有し、内容物が透視可能で且つ金属探知器が使用でき、また広範囲なプラスチック材料を基材として成膜性・密着性に優れたガスバリア性プラスチックフィルムを提供する。【解決手段】プラスチック材料からなる基材の少なくとも片面に、ポリウレタン系樹脂を主たる構成成分とする密着層と、無機層状化合物と水溶性高分子を主たる構成成分とするガスバリア性被膜層が順次積層され、前記基材と密着層の少なくとも一方には界面活性剤が含まれていることを特徴とするガスバリア性が付与されたプラスチックフィルム積層体。
Claim (excerpt):
プラスチック材料からなる基材の少なくとも片面に、ポリウレタン系樹脂を主たる構成成分とする密着層と、無機層状化合物と水溶性高分子を主たる構成成分とするガスバリア性被膜層が順次積層され、前記基材と密着層の少なくとも一方には界面活性剤が含まれていることを特徴とするガスバリア性が付与されたプラスチックフィルム積層体。
IPC (3):
B32B 27/40
, B32B 9/00
, B65D 65/40
FI (4):
B32B 27/40
, B32B 9/00 A
, B32B 9/00 Z
, B65D 65/40 D
Patent cited by the Patent:
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