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J-GLOBAL ID:200903086657366290

有機性汚泥の超臨界水酸化方法及びこれに用いる有機性汚泥の供給装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本多 小平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996095205
Publication number (International publication number):1997276900
Application date: Apr. 17, 1996
Publication date: Oct. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 大量に排出される有機性汚泥の分解処理を効率よく行うのに適した工業的規模の設備,装置を提供する。【解決手段】 有機性汚泥を超臨界水酸化するに際し、有機性汚泥を脱水装置1で脱水して固形状化し、次いで該固形状化した汚泥を液状化装置30で加熱,加圧により液状化させた後、超臨界水酸化処理の反応器4に供給する。
Claim (excerpt):
有機性汚泥を超臨界水酸化するに際し、有機性汚泥を圧力負荷により脱水して固形状化し、次いで該汚泥を加熱,加圧により液状化させた後超臨界水酸化処理の反応装置に供給することを特徴とする有機性汚泥の超臨界水酸化方法。
IPC (2):
C02F 11/06 ,  C02F 1/74 101
FI (2):
C02F 11/06 A ,  C02F 1/74 101

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