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J-GLOBAL ID:200903086657899850
生物活性化合物の持続放出用の無針注射器を使用する微粒子製剤の送達
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000603649
Publication number (International publication number):2002538195
Application date: Mar. 08, 2000
Publication date: Nov. 12, 2002
Summary:
【要約】無針注射器によって被験体に投与するのに適当な組成物は、0.1〜250ミクロンの質量空気力学的平均粒径および0.1〜25g/cm3のエンベロープ密度を有する粒子を含み、該粒子は、生物活性剤および持続放出物質を含み、該持続放出物質は、投与に続いた該被験体への該活性剤の放出を制御する。また、本発明は生物体に生物活性剤を送達する方法を提供し、この方法は、0.1〜250ミクロンの質量空気力学的平均粒径および0.1〜25g/cm3のエンベロープ密度を有する粒子を供給する工程であって、該粒子は、生物活性剤および持続放出物質を含み、該持続放出物質は、送達に続いた該生物体への該活性剤の放出を制御する工程;該粒子を100〜3000m/secの速度に加速する工程;および該生物体の表面に該粒子を衝突させ、それにより、該粒子を該表面に貫通させて、該生物体に入れる工程。
Claim (excerpt):
無針注射器によって被験体に投与する微粒子薬物を製造するための生物活性剤および生体分解性持続放出物質の使用であって、ここで、該薬物の該粒子は、0.1〜250ミクロンの質量空気力学的平均粒径および0.1〜25g/cm3のエンベロープ密度を有し、そして該持続放出物質は、該被験体への該薬物の投与に続いた該活性剤の放出を制御する、使用。
IPC (7):
A61K 9/52
, A61K 45/08
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61M 5/30
, A61M 11/00
, A61M 11/00 300
FI (7):
A61K 9/52
, A61K 45/08
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61M 5/30
, A61M 11/00 D
, A61M 11/00 300 Z
F-Term (23):
4C066AA10
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD11
, 4C066EE02
, 4C066KK14
, 4C066QQ22
, 4C066QQ41
, 4C066QQ92
, 4C076AA62
, 4C076AA67
, 4C076AA94
, 4C076BB11
, 4C076EE24
, 4C076EE26
, 4C076EE30
, 4C076FF31
, 4C076FF68
, 4C084AA27
, 4C084MA38
, 4C084MA65
, 4C084NA10
, 4C084NA12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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粒子投入
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平6-522877
Applicant:オックスフォード・バイオサイエンセス・リミテッド
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徐放性製剤
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平7-514111
Applicant:キャンサーリサーチインスティテュートインコーポレーテッド
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特開平2-188534
-
ヒドロゲル粒子処方物
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-596912
Applicant:パウダージェクトリサーチリミテッド
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