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J-GLOBAL ID:200903086678669889

スポンジゴムの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996217332
Publication number (International publication number):1998060151
Application date: Aug. 19, 1996
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】セルの直径を制御することが困難である。【解決手段】組成物が液状であるゴムコンパウンドに、予め定められた直径に熱膨脹させた樹脂製のマイクロバルーンを混合し、定法によるゴム成型加工を経て未架橋ゴム成形物を得た後、前記マイクロバルーンの材料である樹脂の溶融温度未満の温度で前記未加硫ゴム成形物を架橋させることを特徴とするスポンジゴムの製造方法。
Claim (excerpt):
組成物が液状であるゴムコンパウンドに、予め定められた直径に熱膨脹させた樹脂製のマイクロバルーンを混合し、定法によるゴム成型加工を経て未架橋ゴム成形物を得た後、前記マイクロバルーンの材料である樹脂の溶融温度未満の温度で前記未加硫ゴム成形物を架橋させることを特徴とするスポンジゴムの製造方法。
IPC (2):
C08J 9/32 CEQ ,  C08L 21:00

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