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J-GLOBAL ID:200903086695624007

データ転送方法及びデータ転送装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994027405
Publication number (International publication number):1995219894
Application date: Jan. 31, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 例えば停止中の時間枠に対応して無駄な時間や専念したい動作等のように要望に応じたデータ転送を柔軟に行わせることができるデータ転送方法とそのデータ転送方法を適用したデータ転送装置の提供を目的とする。【構成】 複数の子機10a〜10bのアクセス及び装置に内蔵する各部として例えばCPU5、メモリ6、ディスク記憶装置9に対する動作を表す複数の機能情報が書き込まれたスロットテーブル1と、このスロットテーブル1にアドレス情報を供給するカウンタ2と、スロットテーブル1の機能情報に基づいてメモリ6に対応した複数の子機10a〜10bのアドレス情報を発生させるRCS4と、スロットテーブル1から出力される上記機能情報に対応する機能制御信号を出力するデコード部3とで構成される。
Claim (excerpt):
複数の機器に対応したアドレスエリアを有するメモリと複数の機器との間でデータ転送するデータ転送方法において、上記複数の機器のアクセス及び装置の制御動作に関する複数の機能を示す機能情報を書き込んだテーブルメモリを設け、このテーブルメモリからこれらの機能情報を順次読み出して、読み出した機能情報に対応する機能を選択し、選択した機能に応じた動作制御を行うことを特徴とするデータ転送方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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