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J-GLOBAL ID:200903086701889336
デンタルミラー
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997208328
Publication number (International publication number):1999032990
Application date: Jul. 18, 1997
Publication date: Feb. 09, 1999
Summary:
【要約】【目的】本発明の目的は、歯と検査鏡に生じる影を排除すると共に、該検査鏡への蒸気の付着を防止することにより、全歯の細部にわたる明確な診察と、診察時間の短縮を可能とするデンタルミラーを提供するものである。【構成】本発明の構成は、棒状の金属製等のデンタルミラー本体と、デンタルミラー本体の先端に適度な角度を有して延設された検査鏡受台と、検査鏡受台に固着される検査鏡とから成るデンタルミラーにおいて、検査鏡の外周辺に設けられた小型照射灯と、検査鏡と検査鏡受台との間に埋設される発熱体と、デンタルミラー本体の後端辺に内装される小型電池と、小型電池と小型照射灯及び発熱体とを電気的に接続したデンタルミラー本体に挿通さされたリード線と、リード線に介装されデンタルミラー本体に突設された使用確認灯と作動スイッチとを具備したものである。
Claim (excerpt):
棒状の金属製等のデンタルミラー本体と、該デンタルミラー本体の先端に適度な角度を有して延設された検査鏡受台と、該検査鏡受台に固着される検査鏡とから成るデンタルミラーにおいて、前記検査鏡の外周辺に設けられた小型照射灯と、前記検査鏡と前記検査鏡受台との間に埋設される発熱体と、前記デンタルミラー本体の後端辺に内装される小型電池と、該小型電池と前記小型照射灯及び前記発熱体とを電気的に接続した前記デンタルミラー本体に挿通さされたリード線と、該リード線に介装され前記デンタルミラー本体に突設された使用確認灯と作動スイッチとを具備したことを特徴とするデンタルミラー。
IPC (2):
FI (2):
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