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J-GLOBAL ID:200903086725962530

電子会議支援方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992032129
Publication number (International publication number):1993236131
Application date: Feb. 19, 1992
Publication date: Sep. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 会議の参加が容易に会議の流れを把握することができる電子会議支援方式を提供する。【構成】 発言の発言番号、参照発言、発言者、発言の種類、発言者の立場、個人管理マークを属性情報として発言データに付加し、発言番号を参照発言の属性情報により発言の連関を発言識別符号を節とする連関図に表し、また発言の種類により節の表示を変え、また指定された発言のフエーズや発言者に対応する節のみを図に表し、また個人情報としてのマークを図の節に付けて表示し、図により会議の流れを把握し、節の符号を指定することにより発言を取り出す。また集計部を備え意見の集計を行なう。
Claim (excerpt):
発言を入力し、発言データを記憶している記憶装置から発言の属性情報を基に発言データを取り出し、発言を表示装置に表示する電子会議システムにおいて、会議中の発言に発言順序を示す発言符号と、前記発言と関連する参照発言符号を属性情報として付し、前記発言符号と参照発言符号により発言の連関を発言データより抽出し、発言を識別する発言識別符号を節とし、節と節を結ぶ図に表示し、図上の所望する発言識別符号を表示指定することにより、前記発言識別符号に対応する発言を表示装置に表示することを特徴とする電子会議支援方式。
IPC (4):
H04M 3/56 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/18 ,  H04N 7/15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-242338

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