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J-GLOBAL ID：200903086742393299

乾式赤外線放射バス

Inventor： 日高 正宜
Applicant, Patent owner： 株式会社サンエンジニアリング
Agent (1)： 三枝 英二 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995147167
Publication number (International publication number)：1996215272
Application date： Jun. 14, 1995
Publication date： Aug. 27, 1996
Summary：

【要約】【目的】温泉地以外においても、天然の砂風呂と同等若しくはそれ以上の効果を達成することが出来る赤外線放射バスを提供することを主な目的とする。【構成】1.乾式加熱により赤外線を放射する粒状物を上部開放型の浴槽本体に収容してなる乾式赤外線放射バス。2.浴槽本体が、開閉自在に装着した上部カバーを備えている上記項1に記載の乾式赤外線放射バス。3.浴槽本体および上部カバーの少なくとも一方に乾式加熱機構を備えた上記項1または2に記載の乾式赤外線放射バス。4.乾式加熱機構が、空気加熱装置、通電加熱装置、電磁誘導加熱装置および高周波誘電加熱装置の少なくとも1つからなる上記項1に記載の乾式赤外線放射バス。5.乾式加熱機構が空気加熱装置からなり、且つ浴槽本体下方に加熱空気滞留部を備えた上記項4に記載の乾式赤外線放射バス。6.乾式加熱機構が、空気加熱装置ならびに通電加熱装置、電磁誘導加熱装置および高周波誘電加熱装置の少なくとも1つからなる上記項4に記載の乾式赤外線放射バス。

Claim (excerpt)：

乾式加熱により赤外線を放射する粒状物を上部開放型の浴槽本体に収容してなる乾式赤外線放射バス。

IPC (3)：

A61H 33/04 ,  A61H 33/06 ,  A61N 5/06

FI (3)：

A61H 33/04 A ,  A61H 33/06 C ,  A61N 5/06 A