Pat

J-GLOBAL ID：200903086757236815

貼り合わせガラスの紫外線硬化装置

Inventor： 小林 正之 ,  大場 洋 ,  荒山 実
Applicant, Patent owner： 岩崎電気株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992075944
Publication number (International publication number)：1994144890
Application date： Feb. 28, 1992
Publication date： May. 24, 1994
Summary：

【要約】【目的】短時間で作業性よく紫外線硬化することができる紫外線硬化装置を提供する。【構成】ワーク載置部の上面に、接着剤付スペーサを挾み込んだ2枚の平板ガスを載置し、上部より加圧装置で上部より押圧しながら下方より紫外線で照射するように構成する。

Claim (excerpt)：

紫外線透過材で構成し、硬化装置本体に構成してなるワーク載置部と、同ワーク載置部の上面に位置し、上下動自在に構成してなる加圧装置と、ワーク載置部の下面に配置してなる紫外線硬化用光源とを有し、同ワーク載置部の上面に位置して、接着材付スペーサを挟み込んだ2枚の平板ガラスを載置し、加圧装置で所定の圧力で押圧しながら紫外線を照射し、接着材を硬化するように構成したことを特徴とする貼り合わせガラスの紫外線硬化装置。

IPC (2)：

C03C 27/12 ,  B32B 17/10