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J-GLOBAL ID:200903086942117245

内視鏡

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991179949
Publication number (International publication number):1993023299
Application date: Jul. 19, 1991
Publication date: Feb. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 内視鏡先端部の硬質長を短くする。【構成】 対物光学系32と中心が合うようにCCD33が芯出しされてCCDホルダー34に固定されていると共に、後方に延出したCCD33の外部リード36に電子部品を実装した回路基板40を接続している。そして、前記回路基板40と信号ケーブル41とは、回路基板40の反外部リード接続部面のCCD33側縁部に設けられている図示しない導体パターンに接続している。
Claim (excerpt):
内視鏡先端部内に固体撮像素子を配設し、この固体撮像素子から後方側に外部リードを延出し、この外部リードの少なくとも一部に回路基板を接続すると共に、この回路基板に信号ケーブルの少なくとも一部を接続した内視鏡において、前記固体撮像素子の外部リードに接続された回路基板の反外部リード接続部面であって固体撮像素子近傍に信号ケーブルを接続したことを特徴とする内視鏡。
IPC (3):
A61B 1/04 372 ,  A61B 1/00 300 ,  G02B 23/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-198182

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