Pat
J-GLOBAL ID:200903086962029520
クロマトグラフィー分取法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 持田 信二
, 義経 和昌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003014163
Publication number (International publication number):2004226225
Application date: Jan. 23, 2003
Publication date: Aug. 12, 2004
Summary:
【課題】単位充填剤当り、単位溶媒量当り、及び単位時間当りの生産性の良いクロマトグラフィー分取法の提供。【解決手段】固定相に移動相を流して目的物を分取するクロマトグラフィー分取法であり、固定相として、内径の異なる複数本のカラムを内径の大きな順に直列に連結したものを用い、移動相を最大内径のカラム側から流すクロマトグラフィー分取法。固定相を形成する複数本のカラムにおいて、一つのカラムの内径が直前の上流側カラムの内径の30〜85%の大きさであることが好ましい。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
固定相に移動相を流して目的物を分取するクロマトグラフィー分取法であり、固定相として、内径の異なる複数本のカラムを内径の大きな順に直列に連結したものを用い、移動相を最大内径のカラム側から流すことを特徴とするクロマトグラフィー分取法。
IPC (4):
G01N30/46
, B01J20/24
, G01N30/48
, G01N30/88
FI (4):
G01N30/46 A
, B01J20/24 C
, G01N30/48 W
, G01N30/88 W
F-Term (10):
4D017AA04
, 4D017BA05
, 4D017CA14
, 4D017DA03
, 4D017EB02
, 4G066AC01B
, 4G066AE19C
, 4G066CA19
, 4G066DA07
, 4G066EA01
Patent cited by the Patent:
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