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J-GLOBAL ID:200903086982418507
液晶表示素子の製造法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991156577
Publication number (International publication number):1993005886
Application date: Jun. 27, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明はSTN液晶等の絵素外部の光漏れを簡易な方法で小さくし、低コストで高コントラストの液晶表示素子の製造方法を提供することを目的とする。【構成】 基板1上の配向膜5の絵素外部のみを紫外線で露光することにより、絵素外部の配向膜5を改質して液晶の配向をかえることにより、光漏れを小さくする。
Claim (excerpt):
基板上の有機物からなる配向制御層にラビング処理を施した後、フォトマスクを利用して光照射により絵素以外の前記配向制御層を変質させて、その絵素以外の液晶分子を絵素内の液晶分子の配向方向とは異なる方向に配向させることを特徴とする液晶表示素子の製造法。
IPC (4):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/133 500
, G02F 1/1335 515
, G02F 1/1337 520
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