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J-GLOBAL ID:200903087008983368

面光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中野 雅房
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997065430
Publication number (International publication number):1998247411
Application date: Mar. 03, 1997
Publication date: Sep. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 面光源装置において、異なる発光波長を有する複数の発光体の組合せてよって色づきのない良好な白色光を得ることができるようにする。【解決手段】 回路基板15上に、発光色が赤色、緑色及び青色のLEDチップ18R,18G,18Bを近接させて配置し、透明樹脂19で封止して発光体群16を形成する。発光体群16の各LEDチップ18R,18G,18Bは近接した位置から赤色光、緑色光及び青色光を出射し、出射された赤色光、緑色光及び青色光は、透明樹脂19の界面で反射/屈折して混じり合い、発光群16から白色光として導光板12へ出射される。
Claim (excerpt):
一方主面より光を出射させるための導光板と、当該導光板の端面に対向させた発光素子とを備えた面光源装置において、前記発光素子は、発光波長の異なる複数の発光体を近接配置することによって形成された発光体群を有していることを特徴とする面光源装置。

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