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J-GLOBAL ID:200903087035533366
切取り可能な創傷用包帯
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994241258
Publication number (International publication number):1995163615
Application date: Oct. 05, 1994
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は優れた吸収特性を有し、かつ創傷滲出液の存在下で膨潤して創傷に密にフィットしうる創傷用包帯を提供する。【構成】 本発明の創傷用包帯は、創傷滲出液吸収性材料のウェファーから成り、該ウェファーはその一部を残部から分離して1本のロープを形成するのを可能ならしめる、少なくとも1つの軟弱箇所を表面に有していることを特徴とする。
Claim (excerpt):
創傷滲出液吸収性材料のウェファーから成り、該ウェファーはその一部を残部から分離して1本のロープを形成するのを可能ならしめる、少なくとも1つの軟弱箇所を表面に有していることを特徴とする創傷用包帯。
Patent cited by the Patent:
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