Pat
J-GLOBAL ID:200903087039962555
流体導出入用磁力ポンプ装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉井 昭栄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991077851
Publication number (International publication number):1993126035
Application date: Apr. 10, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は効率良く流体を移送し得る流体導出入用磁力ポンプ装置を提供することを目的とするものである。【構成】 耐圧シリンダ1内にピストン2を配し、該ピストン2を磁力により往復動せしめて該シリンダ1内に流体を導入し、また該シリンダ1から流体を導出する流体導出入用磁力ピストン装置において、耐圧シリンダ1の右室1Rに逆止タイプの右吐出弁3,逆止タイプの右吸入弁4を連通連設し、該右吐出弁3と流体導出口5とを連通連設するとともに該右吸入弁4と流体導入口6とを連通連設し、一方該シリンダ1の左室1Lにも逆止タイプの左吐出弁7,逆止タイプの左吸入弁8を連通連設し、該左吐出弁7と前記流体導出口5とを連通連設するとともに該左吸入弁8と前記流体導入口6を連通連設したものである。
Claim (excerpt):
耐圧シリンダ内にピストンを配し、該ピストンを磁力により往復動せしめて該シリンダ内に流体を導入し、また該シリンダから流体を導出する流体導出入用磁力ピストン装置において、耐圧シリンダの右室に逆止タイプの右吐出弁,逆止タイプの右吸入弁を連通連設し、該右吐出弁と流体導出口とを連通連設するとともに該右吸入弁と流体導入口とを連通連設し、一方該シリンダの左室にも逆止タイプの左吐出弁,逆止タイプの左吸入弁を連通連設し、該左吐出弁と前記流体導出口とを連通連設するとともに該左吸入弁と前記流体導入口を連通連設したことを特徴とする流体導出入用磁力ポンプ装置。
IPC (2):
Return to Previous Page