Pat
J-GLOBAL ID:200903087042175882

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992012349
Publication number (International publication number):1993064688
Application date: Dec. 29, 1984
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 装飾部材を効果的な場所に配設して効率的に装飾効果を高めることができながらも、その装飾部材のために可動部材の前方への開閉時に邪魔となったり装飾部材に隠れて可動部材や入賞開口が視認しにくくなる虞のない弾球遊技機を提供する。【構成】 可変入賞球装置の開口に対し、前方に開閉する開閉板3が設けられ、その開閉板3の近傍位置でかつ開閉板3よりも前方位置に前面飾り板83を配設するとともに、前面飾り板83における開閉板3の前面に対応する部分を切欠いて構成した。
Claim (excerpt):
打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置とを含む弾球遊技機であって、前記可変入賞球装置は、入賞開口と、該入賞開口に対し、前方に開閉する可動部材とを含み、前記可動部材の近傍位置でかつ該可動部材よりも前方位置に装飾部材が配設されているとともに、該装飾部材は、前記可動部材の前面に対応する部分が切欠かれた形状に構成されいることを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (4):
A63F 7/02 350 ,  A63F 5/04 512 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 316

Return to Previous Page