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J-GLOBAL ID:200903087049386234

ガスバリアフィルム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992256564
Publication number (International publication number):1994106671
Application date: Sep. 25, 1992
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高度のガスバリア性をもち、機械的変形に強い総合的に実用特性のすぐれたガスバリアフィルムを提供することにある。【構成】 プラスチック基材と該プラスチック基材の少なくとも片面に設けられた非晶質酸化アルミニウム系薄膜層とからなるガスバリアフィルムにおいて、該薄膜の屈折率を1.64〜1.70とすることによって、ガスバリア性に優れ、又、機械的変形に強い総合的に実用特性の優れたガスバリアフィルムを提供することができる。
Claim (excerpt):
プラスチック基材と該プラスチック基材の少なくとも片面に設けられた非晶質酸化アルミニウム系薄膜層とからなるガスバリアフィルムにおいて、該薄膜の屈折率が1.64〜1.70であることを特徴とするガスバリアフィルム。
IPC (4):
B32B 9/04 ,  B32B 7/02 ,  B32B 27/06 ,  C08J 7/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭62-179935
  • 特開昭62-196140
  • 特開昭62-101428
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