Pat
J-GLOBAL ID:200903087055093567
パージ材処理方法およびパージ材処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
▲高▼橋 克彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994312629
Publication number (International publication number):1996142055
Application date: Nov. 21, 1994
Publication date: Jun. 04, 1996
Summary:
【要約】【目的】 後処理を容易にするとともに、運搬効率を高め、各成形機間の移動使用を可能にして、工程内リサイクルを可能にすること。【構成】 射出成形機より排出されたホッパーを介して供給された未硬化のパージ材Wを冷却水が供給された成形ロール1Rによってシート状に成形するとともに冷却する成形冷却工程1Sと、該冷却されたシート状のパージ材Wをロールカッター1Cによって帯状に切断する帯状切断工程2Sと、該帯状のパージ材Wをシェアカッター1Hによって短冊状に細かく細断する細断工程3Sとから成るパージ材処理方法。
Claim (excerpt):
射出成形機より排出された未硬化のパージ材をシート状に成形するとともに冷却する成形工程と、該シート状に成形されたパージ材を帯状に切断する帯状切断工程と、該帯状のパージ材を細かく細断する細断工程とから成ることを特徴とするパージ材処理方法。
IPC (3):
B29B 17/00 ZAB
, B29B 13/04
, B29K105:26
Return to Previous Page