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J-GLOBAL ID:200903087063554620

機器管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐野 静夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995287132
Publication number (International publication number):1997128350
Application date: Nov. 06, 1995
Publication date: May. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ホスト側では定期チェック期間中にレポートが溜まるうえ、デバイス側ではカウントフィールドが所定部品に対応しているため、使用しない空白のフィールドが生じたり、新たな部品が付加された機種では対応できない。【解決手段】 デバイスDに部品毎のカウントが可能で、そのカウントアップのための連動カウントを自由に設定できるようにする。一方、通信によりホストコンピュータHに受信されたカウントを閾値と比較することにより、ホスト内部でレポートの発行を行う。また、同一複写機Pで部品PMコール後、部品交換されるまでは、他の部品が部品PMコールの対象になっても、部品PMコールは発行しないものとし、また部品交換レポートを受信することで緊急レポートリストの部品PMコールのレポートを自動的に削除する。さらに、部品PMコールを超えた部品には交換を促すマークを付加する。
Claim (excerpt):
被管理機器に付設されて該機器を管理するための機器管理データを送信する通信管理デバイスと、この通信管理デバイスと通信ネットワークを通じて接続され該通信管理デバイスからのデータを一括管理するホストコンピュータとにより構成された機器管理システムにおいて、前記被管理機器の複数の部品個々について任意に割り当て可能で前記被管理機器からの信号によりリセット可能な複数のカウントフィールドを有し且つ各カウントフィールドに対してカウントアップのための連動カウントを任意に設定可能な部品寿命管理手段を前記通信管理デバイスに設け、前記通信管理デバイスから受信した前記部品寿命管理手段上の各部品のカウント値を閾値と比較し閾値を超えている部品が存在するときは部品要交換と判断してその旨を警告する警告手段と、部品要交換警告の発行後から該警告の対象となった部品が交換されるまでの期間中に他の部品が部品要交換警告の対象となっても前記期間中、部品要交換警告の発行を停止する警告停止手段とを前記ホストコンピュータに設けたことを特徴とする機器管理システム。
IPC (7):
G06F 15/16 370 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 512 ,  H04M 11/00 301 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/00 106
FI (7):
G06F 15/16 370 Z ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 512 ,  H04M 11/00 301 ,  H04N 1/00 C ,  H04N 1/00 106 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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