Pat
J-GLOBAL ID:200903087085881543
不法投棄者の確証を、一貫した侵入自動監視システムと業務メンテナンスで行うビジネスモデル。
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001358530
Publication number (International publication number):2003132443
Application date: Oct. 19, 2001
Publication date: May. 09, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】不法投棄者の確証を、一貫した侵入自動監視システムと業務メンテナンスで行うビジネスモデルを構築する。【解決手段】不法投棄をする車、人物を、動きで感知する監視カメラ(自動追尾・画像処理技術)で、ゲート侵入時から車輌番号と投棄者を撮影し自動認識をする。続けて、不法投棄の現場に設置した監視カメラで、不法投棄の有様を撮影し自動認識をする。その後、退出時までを撮影し自動認識する。車、人の画像を日、時間を入れて記録する。記録されたものを警備会社が現場内でコンピュータ処理を行う。もしくは無線によって警備会社へ送信された映像の記録のコンピュータ処理を行う。映像を写真等に変換し、日々、依頼者へ業務報告。映像記録は不法投棄者を確定するものである。警察へ被害届けを出す添付書類として提出することが、犯人検挙への早期解決と結びつくものである。
Claim (excerpt):
監視カメラの自動追尾機能により、車輌番号、人物の自動認識と撮影がなされ,不法侵入時間、不法投棄をされている現場時間、退出時間までの一貫した映像と、日時入力の記録をコンピュータにてデータ化を行ない、この一貫した流れから犯人割り出しの確証が得られ、犯人検挙へと連動する。
IPC (3):
G08B 13/196
, G08B 25/00 510
, H04N 7/18
FI (3):
G08B 13/196
, G08B 25/00 510 M
, H04N 7/18 D
F-Term (32):
5C054DA07
, 5C054DA09
, 5C054GB01
, 5C054HA18
, 5C054HA31
, 5C084AA03
, 5C084AA04
, 5C084AA07
, 5C084BB04
, 5C084CC19
, 5C084DD07
, 5C084DD11
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA09
, 5C087AA22
, 5C087AA24
, 5C087AA37
, 5C087BB12
, 5C087BB46
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD13
, 5C087DD49
, 5C087EE05
, 5C087EE18
, 5C087GG02
, 5C087GG08
, 5C087GG19
, 5C087GG43
, 5C087GG66
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