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J-GLOBAL ID:200903087109288296
デジタル記録再生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 正美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993059599
Publication number (International publication number):1994250790
Application date: Feb. 24, 1993
Publication date: Sep. 09, 1994
Summary:
【要約】【目的】 デジタルオーディオの記録再生装置において、小型のまま一般のデジタルデータを扱えるようにする。【構成】 デジタルオーディオデータの記録時には、そのデジタルオーディオデータが、入力コネクタ31→第1のインターフェイス回路32→記録再生手段4を通じて記録媒体1に記録される。デジタルオーディオデータの再生時には、デジタルオーディオデータが、記録媒体1→記録再生手段3→インターフェイス回路32を通じて出力コネクタ34に出力される。一般のデジタルデータの記録時には、そのデジタルデータが、入力コネクタ31→第2のインターフェイス回路35→記録再生手段4を通じて記録媒体1に記録される。デジタルデータの再生時には、デジタルデータが、記録媒体1→記録再生手段3→第2のインターフェイス回路35を通じて出力コネクタ34に出力される。
Claim (excerpt):
デジタルオーディオデータを入出力する第1のインターフェイス回路と、一般のデジタルデータを入出力する第2のインターフェイス回路と、入力コネクタと、出力コネクタと、記録再生手段とを有し、上記デジタルオーディオデータの記録時には、そのデジタルオーディオデータが、上記入力コネクタを通じて上記第1のインターフェイス回路に供給され、この第1のインターフェイス回路からのデジタルオーディオデータが、上記記録再生手段に供給されて記録媒体に記録され、上記デジタルオーディオデータの再生時には、上記記録再生手段により上記記録媒体から上記デジタルオーディオデータが再生され、この再生されたデジタルオーディオデータが、上記第1のインターフェイス回路を通じて上記出力コネクタに出力され、上記一般のデジタルデータの記録時には、そのデジタルデータが、上記入力コネクタを通じて上記第2のインターフェイス回路に供給され、この第2のインターフェイス回路からのデジタルデータが、上記記録再生手段に供給されて記録媒体に記録され、上記デジタルデータの再生時には、上記記録再生手段により上記記録媒体から上記デジタルデータが再生され、この再生されたデジタルデータが、上記第2のインターフェイス回路を通じて上記出力コネクタに出力されるようにしたデジタル記録再生装置。
IPC (2):
G06F 3/06 301
, G11B 20/10
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