Pat
J-GLOBAL ID:200903087115362058

データ処理装置におけるウインドウ選択装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森本 義弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991309522
Publication number (International publication number):1993143273
Application date: Nov. 26, 1991
Publication date: Jun. 11, 1993
Summary:
【要約】【構成】 作業者の視線を捉える視線測定装置2と、上記捉えられた視線がディスプレイ装置の表示画面のどの位置かを検出する視線位置検出装置3と、ディスプレイ装置の表示画面上に表示された複数のウインドウから視線位置検出装置3で検出された位置のウインドウを選択するとともに、キーボードからの入力をその選択されたウインドウにのみ有効となるようにするウインドウ操作部4とから構成したウインドウ選択装置である。【効果】 作業者の視線により、ディスプレイ装置の表示画面上のウインドウを自動的に選択することができるので、作業者がキーボードから手を離す必要がなくなり、したがって作業の効率化を図ることができる。
Claim (excerpt):
ディスプレイ装置およびキーボードを有するデータ処理装置に具備されるウインドウ選択装置であって、作業者の視線を捉える視線測定装置と、上記捉えられた視線が上記ディスプレイ装置の表示画面のどの位置かを検出する視線位置検出装置と、上記ディスプレイ装置の表示画面上に表示された複数のウインドウから上記視線位置検出装置で検出された位置のウインドウを選択するとともに、上記キーボードからの入力をその選択されたウインドウにのみ有効となるようにするウインドウ操作部とから構成したウインドウ選択装置。
IPC (2):
G06F 3/14 360 ,  G06F 3/14 350

Return to Previous Page