Pat
J-GLOBAL ID:200903087128752939
NOの酸化除去方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
絹谷 信雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991175326
Publication number (International publication number):1993015737
Application date: Jul. 16, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 NOを効率良く酸化させ除去する。【構成】 放電極7とアース極8とを対向させて設け、これら放電極7およびアース極8間に方形波高電圧を印加して、方形波パルスストリーマ放電を発生させる。この状態で両極7,8間の空隙にNOを含むガス通過させて、NOを酸化させて除去する。
Claim (excerpt):
相対向するアース極と放電極間に放電を生じさせ、その放電中にNO含有ガスを流してNOを酸化除去する方法において、前記アース極および放電極間に方形波の高電圧を印加して、方形波パルスストリーマ放電を発生させることを特徴とするNOの酸化除去方法。
IPC (2):
B01D 53/34 129
, B01D 53/32
Patent cited by the Patent: