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J-GLOBAL ID：200903087137173720

融雪装置

Inventor： 片山 芳寿
Applicant, Patent owner： 片山 芳寿
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994125670
Publication number (International publication number)：1995292636
Application date： Apr. 27, 1994
Publication date： Nov. 07, 1995
Summary：

【要約】【目的】生活によって生ずる温排水を利用した、省エネルギータイプの融雪装置を提供する。【構成】上部を開放した箱体内において、複数個の散水孔を有する板体を中央より折曲して左右に傾斜面を設けてなるガイド板を、箱体底部に立設された支柱に保持させ、多数の散水孔を有するトイ状の散水板を棒状のステーにてガイド板上部に固定し、板体を折曲して左右に傾斜を設けた保護板をステーにて、散水板を覆うようにガイド板上に固定し、箱体を貫通して流入管をその端部を散水板端部位置に適合させて設け、箱体下部適所に排出管を設けたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

上部を開放した箱体内において、複数個の散水孔を有する板体を中央より折曲して左右に傾斜面を設けてなるガイド板を、箱体底部に立設された支柱に保持させ、多数の散水孔を有するトイ状の散水板を棒状のステーにてガイド板上部に固定し、板体を折曲して左右に傾斜を設けた保護板をステーにて、散水板を覆うようにガイド板上に固定し、箱体を貫通して流入管をその端部を散水板端部位置に適合させて設け、箱体下部適所に排出管を設けたことを特徴とする融雪装置。