Pat
J-GLOBAL ID:200903087152828180
電解水生成器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999208635
Publication number (International publication number):2001029954
Application date: Jul. 23, 1999
Publication date: Feb. 06, 2001
Summary:
【要約】【課題】 電解水を温水と混合しても安定したpHのイオン水が生成される電解水生成器を提供する。【解決手段】 イオン水を生成する電解槽15と、吐水管8から吐出される温水の通水・止水ならびに通水流量を検知する温水側流量センサ27と、電解槽15に導入される原水の通水・止水ならびに通水流量を検知する冷水側流量センサ13と、電解槽15で生成された電解水に任意の水量の温水を混合して吐水管8から吐出させる混合水切り換えレバーと、温水側流量センサ27と冷水側流量センサ13とから得られる温水と原水との水量に応じて電源部24から電極板17,18に印加される電圧レベルを調整して吐水管8から吐出されるイオン水のpHを制御する制御手段25とを備えたものである。
Claim (excerpt):
隔膜により区画形成されて原水が流入する2つの電極室を備えた電解槽と、前記電極室にそれぞれ配置された電極板と、2枚の前記電極板に相互に反対の極性の電圧を印加する電源部と、吐水管から吐出される温水の通水・止水ならびに通水流量を検知する温水側流量センサと、前記電解槽に導入される原水の通水・止水ならびに通水流量を検知する冷水側流量センサと、前記電解槽で生成された電解水に任意の水量の前記温水を混合して前記吐水管から吐出させる混合水切り換え手段と、前記温水側流量センサと前記冷水側流量センサとから得られる前記温水と前記原水との水量に応じて前記電源部から前記電極板に印加される電圧レベルを調整して前記吐水管から吐出されるイオン水のpHを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電解水生成器。
F-Term (15):
4D061DA03
, 4D061DB07
, 4D061DB08
, 4D061EA02
, 4D061EB12
, 4D061EB17
, 4D061EB19
, 4D061EB37
, 4D061EB39
, 4D061FA06
, 4D061FA09
, 4D061FA12
, 4D061GA02
, 4D061GA19
, 4D061GC14
Return to Previous Page