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J-GLOBAL ID:200903087161089668
学習促進方法および学習促進装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
石橋 佳之夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002240200
Publication number (International publication number):2004077956
Application date: Aug. 21, 2002
Publication date: Mar. 11, 2004
Summary:
【課題】勉強と遊びとに繋がりをもたせつつもごっちゃにせず、かつ、遊びと学習とをけじめをつけて分けつつもの一体として行なうようにした学習促進方法とその装置を提供する。【解決手段】出力手段と入力手段とを備えた電子機器の利用において、初めに電子機器の第一の機能(例えば、ゲーム)の実行を制御し、上記電子機器の出力手段より学習問題を出題する第二の機能を実行する。次いで、この出題された学習問題に対する回答を電子機器の入力手段より受け付け、この回答が正解であることを条件に、電子機器の第一の機能に対する制御を解除して電子機器の第一の機能(すなわち、ゲーム)の実行を可能とし、電子機器を利用した遊びに先立って学習させるようにした。【選択図】図3
Claim (excerpt):
出力手段と入力手段とを備えた電子機器の利用において、上記電子機器の第一の機能の実行を制御して上記電子機器の出力手段より学習問題を出題する第二の機能を実行し、この出題された学習問題に対する回答を上記電子機器の入力手段より受け付け、この回答が正解であることを条件に上記電子機器の第一の機能に対する制御を解除して上記電子機器の第一の機能の実行を可能とする、上記電子機器の利用に先立って学習させることを特徴とする学習促進方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (9):
2C028BA01
, 2C028BA04
, 2C028BB04
, 2C028BB05
, 2C028BC01
, 2C028BC02
, 2C028BC05
, 2C028BD02
, 2C028BD03
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