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J-GLOBAL ID:200903087218552963
起動監視リクエスト送信間隔最適化装置および通信シス テム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996165945
Publication number (International publication number):1998013974
Application date: Jun. 26, 1996
Publication date: Jan. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】相手装置の起動している日時等の情報を記録し、その情報を元に最適な送信間隔を決めることにより、リクエストの送信間隔を最適化する。【解決手段】相手装置50の起動が確認されたことを示す情報を記憶する起動実績情報記憶手段11と、相手装置50の起動の確認ができない場合に、起動実績情報記憶手段11の情報を元に次のリクエストを送信する間隔を決める起動監視リクエスト送信間隔計算手段12と、起動監視リクエスト送信間隔計算手段12へ、相手装置50に対してリクエストを送信したことの通知と、起動監視リクエスト送信間隔計算手段12で算出した時間だけ次のリクエスト送信の待ち合わせを行う起動監視リクエスト制御手段14と、起動実績情報補正手段13と起動監視リクエスト制御手段14へ、相手装置の起動を確認したことの通知を行う相手装置起動確認手段15とを備える。
Claim (excerpt):
相手装置の起動している時間情報を記録し、前記時間情報を補正し、前記補正された時間情報をもとに最適な時間間隔で前記相手装置に対して起動監視リクエストを送出する機能を有する起動監視リクエスト送信間隔最適化装置。
IPC (3):
H04Q 9/00 311
, H04L 29/00
, H04Q 9/14
FI (3):
H04Q 9/00 311 W
, H04Q 9/14 C
, H04L 13/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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監視制御方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-018061
Applicant:日本電気エンジニアリング株式会社
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特開平3-162198
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