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J-GLOBAL ID:200903087280548735

活性汚泥プロセスの最適制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992032526
Publication number (International publication number):1993057297
Application date: Feb. 20, 1992
Publication date: Mar. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 複数の処理水質因子を基に推論演算して複数の処理水質因子を同時にかつ定量的に決定するための評価関数と制御条件を明らかにすることにより、送風量の節減が図れる高性能な活性汚泥プロセスの最適制御装置を得る。【構成】 活性汚泥プロセスと、処理水質因子を制御する水質因子制御部と、処理水質因子を基に推論演算し水質因子制御部を制御する推論演算部によって水質の最適制御を行う。
Claim (excerpt):
プロセス入力である流入水を処理する活性汚泥プロセスと、このプロセスのプロセス出力である処理水の処理水質因子を制御する水質因子制御部と、前記活性汚泥プロセスのプロセス出力である処理水の処理水質因子を基に推論演算して処理水質因子設定値を算出し前記水質因子制御部を制御する推論演算部によって構成したことを特徴とする活性汚泥プロセスの最適制御装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-004993

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