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J-GLOBAL ID:200903087304360279
廃棄物処分場における最終覆土工法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
一色 健輔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991184005
Publication number (International publication number):1993007857
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 廃棄物投棄ピット内に発生するガスの圧力による地盤隆起や降雨による覆土の軟弱化や泥寧化を防止する。【構成】 ピット内に埋め戻された埋設物積層体2の表面に通気性遮水シート6を被せる。この後このシート6の表面に透水性材料7を所定厚みに積層し、最後に透水性材料7の表面を最終覆土8で覆い、敷き均しにより最終覆土工事を完了する。
Claim (excerpt):
廃棄物投棄ピット内に埋め立てられた廃棄物の最上部を通気性遮水シートで被覆し、該シートの上面に空隙率の大きな透水性材料を積層し、該透水性材料の表面を最終覆土で覆うことを特徴とする廃棄物処分場における最終覆土工法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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