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J-GLOBAL ID:200903087327344017

希土類焼結磁石の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奥田 誠司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001130548
Publication number (International publication number):2002025842
Application date: Apr. 27, 2001
Publication date: Jan. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 希土類元素の酸化を十分に抑制することが可能で、且つ、生産性に優れた、希土類焼結磁石の製造方法を提供する。【解決手段】 本発明による希土類焼結磁石の製造方法は、(a)希土類焼結磁石用の合金粉末をプレス成形して成形体を作製する工程と、(b)前記成形体を外部とガスの出入が行われる流路が制限されたケース内に収容し、前記流路の少なくとも近傍にガス吸収材料を配置する工程と、(c)前記成形体を収容した前記ケースを減圧雰囲気中で加熱することによって前記成形体を焼結する工程とを包含する。
Claim (excerpt):
(a)希土類焼結磁石用の合金粉末をプレス成形して成形体を作製する工程と、(b)前記成形体を外部とガスの出入が行われる流路が制限されたケース内に収容し、前記流路の少なくとも近傍にガス吸収材料を配置する工程と、(c)前記成形体を収容した前記ケースを減圧雰囲気中で加熱することによって前記成形体を焼結する工程と、を包含する、希土類焼結磁石の製造方法。
IPC (5):
H01F 41/02 ,  B22F 1/00 ,  B22F 3/00 ,  B22F 3/10 ,  H01F 1/08
FI (5):
H01F 41/02 G ,  B22F 1/00 B ,  B22F 3/00 F ,  B22F 3/10 M ,  H01F 1/08 B
F-Term (13):
4K018AA27 ,  4K018BA18 ,  4K018BC40 ,  4K018CA11 ,  4K018DA32 ,  4K018DA39 ,  4K018DA50 ,  4K018KA45 ,  5E040AA03 ,  5E040BD01 ,  5E040CA01 ,  5E062CD04 ,  5E062CE04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭58-100403
  • 特開平1-156404

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