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J-GLOBAL ID:200903087343876991
エージェント通信装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996187160
Publication number (International publication number):1998031637
Application date: Jul. 17, 1996
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】 特別な環境をできるだけ少なく、かkつ、ユーザとのインタラクティブ性を備え、動的に変化する状況にも対処し、知的に動作することができるエージェント通信装置の提供。【解決手段】 電子メールは、電子メール配送手段103、電子メール格納手段104を通り、エージェントメール到着認識手段105がエージェントメールを認識し、その通知でスクリプト化手段106がスクリプトに変換し、スクリプト格納手段107に格納する。そして、スクリプト実行手段108がスクリプト実行や、ユーザ入力手段101からの命令を実行し、出力手段109に出力する。そして、スクリプト実行手段108の通知で電子メール作成手段102が電子メール化し、電子メール配送手段103が配信する。
Claim (excerpt):
知識記述と動作記述とを要素として、電子メールや転送データ化されたエージェントを送受信する手段と、受信した転送データや電子メールからエージェントを識別し、当該エージェントの知識記述と動作記述などを実行する手段を備え、送受信するエージェントの動作記述として、動作記述や知識記述などを動的に変更する記述を含むことを特徴とするエージェント通信装置。
IPC (3):
G06F 13/00 351
, G06F 13/00
, G06F 12/00 545
FI (3):
G06F 13/00 351 H
, G06F 13/00 351 G
, G06F 12/00 545 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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電子メールシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-046856
Applicant:株式会社東芝
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電子メール処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-008362
Applicant:富士通株式会社
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