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J-GLOBAL ID:200903087406581458

データ記憶システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外9名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000591519
Publication number (International publication number):2002533835
Application date: Dec. 29, 1999
Publication date: Oct. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 エンドユーザデータがインターフエイスを介してホストコンピュータとデイスクドライブの列との間を転送されるデータ記憶システムが提供される。【解決手段】 インターフエイスはメモリとインターフエイス状態データバスと複数のエンドユーザデータバスを介して相互接続された複数のデイレクタを含む。デイレクタのフロントエンドの少なくとも1つがホストコンピュータと通信し、そしてデイレクタのリヤエンドの少なくとも1つがデイスクドライブの列と通信する。インターフエイス状態データバス部分は、デイレクタの少なくとも1つのフロントエンドと少なくとも1つのリヤエンドの両方とそしてメモリと通信する。複数のエンドユーザデータバスのそれぞれは第1端を複数のデイレクタの対応する1つに接続し、そして第2端をメモリに接続している。複数のデイレクタは、エンドユーザデータがエンドユーザデータバスを通過する時、ホストコンピュータとデイスクドライブの列との間のメモリを介してのエンドユーザデータ転送をデイレクタにより発生されたインターフエイス状態データに応答して制御する。発生されたインターフエイス状態データは、このエンドユーザデータがエンドユーザバスを通過する時、メモリを介してデイレクタ中を転送される。
Claim (excerpt):
エンドユーザデータがインターフエイスを介してホストコンピュタとデイスクドライブの列との間を転送されるデータ記憶システムにおいて、このインターフエイスが、 メモリと、 複数のデイレクタであって、デイレクタの少なくとも1つのフロントエンドがホストコンピュータと通信し、デイレクタの少なくとも1つのリヤエンドがデイスクドライブの列と通信するデイレクタと、 インターフエイス状態データを運ぶためのインターフエイス状態データバス部分であって、このインターフエイス状態データバス部分はデイレクタの少なくとも1つのフロントエンド及び少なくとも1つのリヤエンドの両方とメモリと通信するインターフエイス状態データバス部分と、 エンドユーザデータを運ぶための複数のエンドユーザデータバスであって、複数のエンドユーザデータバスのそれぞれは複数のデイレクタの対応する1つに接続した第1端とメモリに接続した第2端を有するエンドユーザデータバスと、 を備え、複数のデイレクタが、デイレクタにより発生されたインターフエイス状態データに応答して、エンドユーザデータバスを介してメモリを経由するホストコンピュータとデイスクドライブの列の間のエンドユーザデータの転送を制御し、この発生されたインターフエイス状態データがインターフエイス状態バスを介しメモリを経由してデイレクタ中に転送されるデータ記憶システム。
IPC (2):
G06F 13/10 340 ,  G06F 13/36 530
FI (2):
G06F 13/10 340 A ,  G06F 13/36 530 A
F-Term (16):
5B014EB04 ,  5B014FB04 ,  5B014GC05 ,  5B014GC14 ,  5B014GC36 ,  5B014GD05 ,  5B014GD14 ,  5B014GD32 ,  5B014GE04 ,  5B014GE05 ,  5B014HA12 ,  5B014HB15 ,  5B061BA01 ,  5B061BB01 ,  5B061FF01 ,  5B061QQ02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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