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J-GLOBAL ID:200903087413458017

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小谷 悦司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998367615
Publication number (International publication number):2000185114
Application date: Dec. 24, 1998
Publication date: Jul. 04, 2000
Summary:
【要約】【課題】 耐久性及び良好な飛距離を損なうことなく、打球感を向上させたゴルフボールを提供する。【解決手段】 コアとカバーとの間に中間層が介在しているゴルフボールにおいて、前記中間層が、(a)芳香族ビニル化合物からなる重合体ブロックAを少なくとも1個及び共役ジエン化合物からなる重合体ブロックBを少なくとも1個有するブロック共重合体又はその水素添加物と、(b)アイオノマーとの混合物をポリマー成分とする熱可塑性樹脂組成物の硬化体であることを特徴とする。
Claim (excerpt):
コアとカバーとの間に中間層が介在しているゴルフボールにおいて、前記中間層は、(a)芳香族ビニル化合物からなる重合体ブロックAを少なくとも1個及び共役ジエン化合物からなる重合体ブロックBを少なくとも1個有するブロック共重合体又はその水素添加物と、(b)アイオノマーとの混合物をポリマー成分とする熱可塑性樹脂組成物の硬化体であることを特徴とするゴルフボール。
IPC (4):
A63B 37/00 ,  A63B 37/12 ,  C08L 23/26 ,  C08L 53/02
FI (4):
A63B 37/00 L ,  A63B 37/12 ,  C08L 23/26 ,  C08L 53/02
F-Term (4):
4J002AC11Y ,  4J002BB23X ,  4J002BP01W ,  4J002GC01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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