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J-GLOBAL ID:200903087418095206
軸受機構及びその軸受機構を適用した回転機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025302
Publication number (International publication number):1996221894
Application date: Feb. 14, 1995
Publication date: Aug. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】動圧流体方式の軸受機構において、回転運動の起動または停止時に発生する軸受面の摺動による磨耗を軽減させ、結果的に回転精度等の回転特性の劣化を防止することにある。【構成】相対運動する各軸受面3a,2a,4aの間に流体潤滑性物質を介在させて、軸受面3aに螺旋状の溝3bが設けられた動圧流体方式の軸受機構において、溝3bを構成する凸面部3cを固体潤滑性物質により形成する構造の機構である。
Claim (excerpt):
相対運動する各軸受面の間に流体潤滑性物質を介在させた動圧流体方式の軸受機構において、前記各軸受面の少なくとも一方面に固体潤滑性物質の薄膜を設けたことを特徴とする軸受機構。
IPC (3):
G11B 19/20
, B41J 2/44
, G02B 26/10 102
FI (3):
G11B 19/20 E
, G02B 26/10 102
, B41J 3/00 D
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