Pat
J-GLOBAL ID:200903087440071116

ディスプレイスイッチ用凸状キーの出現制御方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998117735
Publication number (International publication number):1999273501
Application date: Mar. 23, 1998
Publication date: Oct. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】 必要なときに必要なところがキートップとして出現するディスプレイスイッチにおけるキー出現方式を提供する。【解決手段】 ディスプレイ画面6の上方の所定の位置に電気粘性流体3を封入したプレート状の弾性を有する透明な容器1を保持しかつ設置し、前記容器1の内部には、前記電気粘性流体3の所定の箇所に電界ないし電圧を印加できるように透明電極群(2a〜2j、2k)を設け、前記容器1と前記ディスプレイ画面6の間に前記容器1に接するか近接するかさせて前記容器1の所定の箇所に圧力を加える透明な材料である押圧手段4を設け、前記押圧手段4には、所定箇所に所定数のスイッチ接点(7a〜7j)を具備させる。
Claim (excerpt):
ディスプレイ画面の上方の所定の位置に電気粘性流体を封入したプレート状の弾性を有する透明な容器を保持しかつ設置し、前記容器の内部には、前記電気粘性流体の所定の箇所に電界ないし電圧を印加できるように透明電極群を設け、前記容器と前記ディスプレイ画面の間に前記容器に接するか近接するかさせて前記容器の所定の箇所に圧力を加える透明な材料である押圧手段を設け、前記押圧手段は、所定箇所に所定数のスイッチ接点を有しているディスプレイスイッチ用凸状キーの出現制御方式。
IPC (2):
H01H 13/70 ,  H01H 13/02
FI (2):
H01H 13/70 D ,  H01H 13/02 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all

Return to Previous Page