Pat
J-GLOBAL ID:200903087446556790
エアーマット
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
細井 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993250943
Publication number (International publication number):1995079842
Application date: Sep. 14, 1993
Publication date: Mar. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 比較的耐熱性に劣るシート素材をも使用可能とすることにより比較的安価な自己膨張型のクッション材を提供し、また耐熱性の高いシート素材を使用した場合は接着温度が高くなっても素材間の剥離のない自己膨張型のクッション材を提供する。【構成】 エアーマット1は、表裏2枚の気密性シート素材4の片側全面に熱硬化性接着剤層3を設け、該接着剤層3を介して連続気泡のフォームシート2に気密性シート4を接着して、フォームシート2を気密性シート4で被覆した包囲体5の所定部位に空気取り入れバルブ6を設けて構成されており、エアーマット1の周縁部9においては気密性シート4同士がその間に接着剤層3を介して互いに接着されている。
Claim (excerpt):
連続気泡のフォームシートの周囲を気密性シート素材で、該フォームシートの周囲の一部又は全部に設けられた熱硬化型接着剤層を介して該接着剤で接着して、被覆した密閉包囲体の所定部位に空気取り入れバルブを設けてなることを特徴とするエアーマット。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特公昭61-033566
-
プラスチック複合資材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-056828
Applicant:ニダイキ株式会社
Return to Previous Page