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J-GLOBAL ID:200903087453528913
発光素子およびその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998367914
Publication number (International publication number):1999242994
Application date: Dec. 24, 1998
Publication date: Sep. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】長期間、有機薄膜発光素子を安定に駆動できる保護膜に関する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、室温反応性プラズマCVD法によって作製された保護膜によって被覆されたことを特徴とする発光素子。
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、室温反応性プラズマCVD法によって作製された保護膜によって被覆されたことを特徴とする発光素子。
IPC (3):
H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (3):
H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14 A
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