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J-GLOBAL ID:200903087494601218

熱源を備えた再加熱調理食品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998294482
Publication number (International publication number):2000107038
Application date: Oct. 01, 1998
Publication date: Apr. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 重量当たりの嵩が小さく発熱量の大なる熱源を、再加熱食品に内蔵して、再加熱食品の加熱処理を容易にするとともに、輸送や非常食等として保管容積の増大を少なくする。【解決手段】 再加熱食品1は、水2を加えて加熱することにより再調理されて食するに適度の状態となる固形食品3と、固形食品3の再調理に適当する量の水2と固形食品3を収納する高熱伝導性の内容器4と、内容器4の外側に適度の間隙5を設けて外嵌する断熱性の外容器6と、内容器4の底7と外容器6の底8の間に収納され、粉体アルミニュームを主剤とし、少なくとも重量比で半分以下の生石灰を起熱剤とする、水9を加えて発熱する発熱体10を備える。
Claim (excerpt):
水を加えて加熱することにより再調理されて食するに適度の状態となる固形食品と、固形食品の再調理に適当する量の水と固形食品を収納する高熱伝導性の内容器と、内容器の外側に適度の間隙を設けて外嵌する断熱性の外容器と、内容器の底と外容器の底の間に収納され、粉体アルミニュームを主剤とし、少なくとも半分以下の生石灰を起熱剤とする、水を加えて発熱する発熱体を備えてなることを特徴とする熱源を備えた再加熱調理食品。
IPC (3):
A47J 36/28 ,  B65D 81/34 ,  F24J 1/00
FI (3):
A47J 36/28 ,  B65D 81/34 T ,  F24J 1/02
F-Term (25):
4B055AA31 ,  4B055BA22 ,  4B055BA36 ,  4B055BA39 ,  4B055CA01 ,  4B055CA21 ,  4B055CA71 ,  4B055CB17 ,  4B055CB20 ,  4B055CB21 ,  4B055CB27 ,  4B055CB30 ,  4B055CC52 ,  4B055DA02 ,  4B055DA03 ,  4B055DB17 ,  4B055FA01 ,  4B055FB02 ,  4B055FB16 ,  4B055FB54 ,  4B055FC08 ,  4B055FC11 ,  4B055FC13 ,  4B055FC17 ,  4B055FC20

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